1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2014/04/22(火) 10:28:24.97 ID:tzQ3GHZq.net
火曜日とはいえ酷い
【【悲報】中日、阪神戦でもチケットが売れない】の続きを読む
「巨人2‐7中日」(19日、東京ド)中日が2‐2の延長十一回に5点を挙げて勝利。今季10勝9敗で貯金を1とした。この回先頭のルナ、続く平田が巨人の4番手・西村から、ともに初球を連打し、森野の犠打で1死二、三塁。ここで和田の三遊間を破る適時打で放ち勝ち越し、1死一、三塁。巨人・原監督は西村をあきらめ、高木京を登板させた。原監督は試合後、「今日も西村は決していい方ではなかった」と話した。西村は前夜(18日)もセーブこそついたが、九回に打ち込まれていた。中日はなおも代打・小笠原が四球を選び1死満塁とし、堂上直の適時打でこの回2点目。さらに代打・野本が右越えに2点二塁打を放ち、大島の犠飛とたたみかけ、一気に5点を奪った。延長十一回に代打、代走を繰り出し、5点をもぎ取った中日の谷繁兼任監督は、「ベンチにいる選手も(試合に)出ている選手も、全員でプレーする。そういう形が出た試合だった」と納得の表情で話した。中日は0‐2の七回、先頭・森野が四球で出て、続く和田が左翼へ同点の5号2ラン。先発・大野は9回7安打2失点。巨人は阪神と入れ替わり、2位から3位に。初回2死二塁から村田が右翼へ適時二塁打を放ち先制点。六回には2死一、三塁から村田の適時打で2点目。先発・内海は8回4安打2失点。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140419-00000097-dal-base
◇セ・リーグ 中日7―2巨人(2014年4月19日 東京D)中日が巨人との延長戦を制し、今季19試合目で10勝に到達。貯金を1に戻した。延長11回、ルナ、平田の連続安打から1死二、三塁とし、和田の左前適時打で勝ち越し。さらに堂上直、代打・野本の連続適時打などで この回5点を奪って勝負を決めた。6回までは巨人先発・内海に3安打と抑えられていた中日打線。しかし7回、四球の森野を一塁に置き、和田が左越え5号2ランを放って追いついた。投げては先発・大野が粘りの投球をみせた。初回2死から1点を先制され、6回にも失点したものの、9回を投げ抜き7安打2失点。2番手・田島が今季2勝目。巨人は初回、2死二塁から村田の右翼フェンス直撃の適時二塁打で先制。6回にも村田の左前打で加点し一時は2点リードを奪った。だが、先発・内海が7回に同点2ランを浴び8回4安打2失点で降板。その後をマシソン、山口とつないだが、4番手・西村がつかまった。連勝は3でストップし、3位に転落した。
【【中日】山本昌ガッカリ、4回5失点…2軍戦で0勝2敗】の続きを読む
プロ野球最年長勝利を目指す48歳の山本昌が17日、広島との2軍戦(ナゴヤ球場)に先発したが、4回5失点と振るわなかった。 一回こそ三者凡退で終えたが、二回には先頭の高橋に左翼席に特大本塁打を許すなど、この回2失点。結局、76球で三振は4だが、被安打9、2四球と精彩を欠いた。 ベテランは「きょうは(コメントは)いいでしょう」と、肩を落としていた。負けこそ付かなかったが、2軍戦は3試合で0勝2敗。1軍昇格はまだ先になりそうだ。(ナゴヤ球場)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140417-00000538-sanspo-base
4月16日(水)中日 vs. DeNA 2回戦投打のかみ合った中日が快勝。中日は2回裏、和田の2ランで先制する。4回には堂上直、大島の適時打などで4点を追加し、試合を優位に進めた。投げては、先発・山井が7回1失点の好投で今季3勝目。敗れたDeNAは、先発・尚成が4回6失点と試合をつくれず、3連敗。