「巨人2‐7中日」(19日、東京ド)中日が2‐2の延長十一回に5点を挙げて勝利。今季10勝9敗で貯金を1とした。この回先頭のルナ、続く平田が巨人の4番手・西村から、ともに初球を連打し、森野の犠打で1死二、三塁。ここで和田の三遊間を破る適時打で放ち勝ち越し、1死一、三塁。巨人・原監督は西村をあきらめ、高木京を登板させた。原監督は試合後、「今日も西村は決していい方ではなかった」と話した。西村は前夜(18日)もセーブこそついたが、九回に打ち込まれていた。中日はなおも代打・小笠原が四球を選び1死満塁とし、堂上直の適時打でこの回2点目。さらに代打・野本が右越えに2点二塁打を放ち、大島の犠飛とたたみかけ、一気に5点を奪った。延長十一回に代打、代走を繰り出し、5点をもぎ取った中日の谷繁兼任監督は、「ベンチにいる選手も(試合に)出ている選手も、全員でプレーする。そういう形が出た試合だった」と納得の表情で話した。中日は0‐2の七回、先頭・森野が四球で出て、続く和田が左翼へ同点の5号2ラン。先発・大野は9回7安打2失点。巨人は阪神と入れ替わり、2位から3位に。初回2死二塁から村田が右翼へ適時二塁打を放ち先制点。六回には2死一、三塁から村田の適時打で2点目。先発・内海は8回4安打2失点。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140419-00000097-dal-base
1: 名無しさん 2014/04/19(土)21:31:29 ID:hjBMgvLLP
どうしてこうなった・・・
【巨人の中継ぎwwwwwww また終盤の“方程式”が崩壊…】の続きを読む