1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2014/04/22(火) 10:28:24.97 ID:tzQ3GHZq.net
火曜日とはいえ酷い
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阪神は1日、3月30日の巨人戦(東京ドーム)で負傷した西岡剛内野手(29)が左右の第一肋骨を骨折していたことを発表した。これまで「鼻骨骨折」「左肩鎖関節の軽い脱臼」「胸部打撲」の診断を受けていたが、この日、都内の病院で再検査を受けたところ、新たに判明した。そのまま都内の病院を退院し、帰阪。帰阪後は再び大阪府内の病院へ入院した。同日、出場選手登録も抹消されており、全治については不明。長期離脱の可能性も出てきた。西岡は巨人3回戦の2回2死一、二塁の場面で9番・大竹の右翼線への打球を追い背走。全速力で前進してきた右翼・福留と激しく交錯し頭から落ちた。東京ドーム内に救急車が入り緊急搬送される最悪の事態となった。
「巨人‐阪神」(30日、東京ド)阪神・西岡剛内野手が二回の二塁守備中に、大竹の放った飛球を追って右翼の福留孝介外野手と激突。西岡の体は宙に舞って後頭部から地面にたたきつけられた。約20分後に救急車がグラウンドまで乗り入れ、東京都内の病院へ搬送された。MRI検査などを受けた結果、「鼻骨骨折、胸部打撲、左肩鎖(けんさ)関節脱臼」と診断された。脱臼については軽いもので、打撲に近い症状だという。30日はそのまま病院で安静。今後については31日の様子を見て決める。福留も検査を受け「胸部打撲」と診断された。西岡に比べると症状は軽いものだという。